オリジナルシール・ラベル・ステッカー印刷

当社では、パッケージやラッピング用のオリジナルシールや商品に貼り付けるJANコードやQRコードラベル、店舗の装飾や自転車、パソコン・タブレット等にはるステッカーなどを小ロットから大ロットまでオリジナルシール(ラベル・ステッカ-)印刷を行っています。

イベントの記念用や、AR(拡張現実)を仕込み、スマホをかざし動画再生可能なオリジナルシールなど、当社のサービスを組み合わせてのご提供も可能です。

サンプル作成も可能です。お気軽にご相談ください。

シール・ラベル・ステッカーって、何が違うの?

お問合せやご注文をいただく際に、「○○○に貼るシールをください!」で、それがシールの類いのものか、ラベルの類いのものか、ステッカーなのか、イメージできますので、名称?にこだわる必要はありません◎

ですので、「服に貼るシールください!」で布製のシールで考えているのかな・・。
「店舗の入口のガラスドアに貼るシールください!」でカッティングや塩ビタックかなとイメージがつきます。

ですので、メールフォームやお電話をいただく際に、シールを貼る対象物を教えていただければ、スムーズかと思います。
ですが、「シール・ラベル・ステッカー」って、何が違うのか?
整理したいと思います。

シール

シール
用途しては、食品や化粧品、贈答品のパッケージや本体などに貼るものをシールと呼びます。
素材としては、アートタック・冷食用タック、上質タック、訂正タック、耐水タック合成タック、塩ビタックなどがあります。

ラベル印刷

ラベル
用途としては、商品のコードや最近だとQRコードを印字したものが人気です。在庫管理や発送管理、宛名シールなどが、ラベルという分類にはいります。
素材は、シールで述べた素材と変わりませんが、耐水タックや合成タックなどが加わります。

 

ステッカー

ステッカー
パソコンやスマートフォン等にはったり、店舗や車の装飾に貼るものをステッカーと呼びます。
イベントのノベルティとしても人気です。
素材は、合成タック・塩ビタック、サテンシールなどがあります。

大型ステッカー

判ステッカー
用途しては、商業施設や工事中の看板に貼る大きいサイズのステッカー。
素材は、合成タックや塩ビタック、ユポなどがあります。耐候をあげるために、ラミネート加工を行ったりもします。

 

 

 

 

2021年10月8日

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